こんにちは!
夫に”転職が天職”と言われているみんとです!
よく、『転職エージェントは利用料無料なのでぜひ活用しましょう!』と言われていますが、あまりみなさん登録されない印象です。
筆者は転職慣れしすぎてめちゃくちゃ気軽にエージェントさんとやり取りしてしまいますが、ほとんどの方はそのやり取りに対して不安があるのではないかと思います。
たくさん電話かかってくるらしいけど、今すぐ転職したいわけじゃないし…
職場にバレないようにしたいから、とりあえずネットで見るだけでいいわ。
そんな理由でエージェントを使わないなんてもったいない!
不安を取り去って転職を成功させるためにもぜひ記事を読んでください!
今日は意外と知られていない転職エージェントとのやり取りのポイントを解説します!
- 31歳理学療法士
- 転職6回
- ワンオペ2児ママ
- 2歳と5歳の男の子がいます
- フルタイム勤務
- 起業に向けて準備中
目次
この記事を読んでほしい人

この記事は以下の方に向けて書いております。
- 転職活動に向けて動きたい方
- ハローワーク以外での求人が欲しい方
- 転職エージェントとのやり取りに不安を感じている方
- 一度エージェントに登録したけどわずらわしくなってしまった方
確かに、エージェントとのやりとりはめんどくさい部分も多いです。
何度もエージェントにお世話になった筆者も最初は少し戸惑いました。
そんな筆者の体験談から、エージェントを使う上でのポイントを解説して、少しでも多くの方が転職に成功して働きやすい職場に勤めてもらえたらと思ってこの記事を書いています。
エージェントを使うポイント

ここで、今後転職活動でエージェントを使用するかもしれないあなたに、うまくやり取りするポイントをご提案させていただきます!
相談開始時
エージェントに登録して最初にコンタクトを取るときのポイントをご紹介します。
通常であれば登録してから2日以内には電話がかかってくると思います。
その際にエージェントに伝えた方が良いことは以下の6点です。
- 現在の就業状況
- 現在の家庭状況
- 転職先の希望ジャンル
- 転職可能時期
- 転職したい理由
- 今後の連絡のやり方について
就業状況はフルタイムなのかパートなのか、はたまた専業主婦や無職なのか。
家庭状況は独身なのか家庭があるのか、どこまで仕事に重きを置きたいのか。
希望ジャンルは医療なのか介護なのか。
転職(退職)可能時期はいつなのか(就業規則等)。
就業規則の確認は必須です!
こちらの記事にも書いてあるのでが、法律上2週間と言われている期限の件で、裁判まで持ち込まれるともしかしたらこちらに不利な判決が出る可能性もあるとのことです。
転職したい理由はもちろん伝えてください。
↑これに関しては面接ではないので本音で伝えて良いです。
- パワハラ上司がいて辛い
- 残業が多い
- 給料が見合っていない
- 通勤距離が遠い
- etc…
このような内容でも良いので本音で話して担当者さんと打ち解けましょう!
こちらの人となりを伝えて打ちとければエージェントも個人にあった案件を探しやすくなります。
また、エージェントも人間なので、つっけんどんなクライアントのために「この人のために良い職場を見つけてあげよう!」とはなりませんよね。
面接や面談で初対面の人とコミュニケーションをとる練習にもなりますので、エージェントとはたくさん話しておきましょう。
また、今後のやりとりは電話が良いのか、LINE等のSNSが良いのか、やりとりしやすい時間はいつか、などを話しておくと働きながらの転職活動の場合はスムースに進められます。
これらに関しては、通常エージェント側からヒアリングしてくれる場合が多いので、あまり気張らずに電話を待っていて大丈夫です。
活動開始時
いざ、求人情報を得て転職活動に前向きになった頃のポイントは以下の3点です。
- 今後のスケジューリングの調整
- 求人が出た理由を聞ける
- その他内部事情を聞いてみる
こちらも担当者が主にリードしてくれるのであまり悩む必要はありません。
ただ、②の求人が出た理由は聞けたら聞く方が良いです。
特に年度途中の場合は聞いておくことをおすすめします。
一般的に事業拡大、結婚や配偶者の異動に伴う転居等のどうしようもない理由であれば問題ないのですが、それ以外で前任者が退職している場合は要注意です。
何か不満があってやめた場合はそれが改善していない可能性もあるからです。
筆者もこれは確認したのですが、「キャリアアップのために退職です」と聞いたのに実際はかなりの不満を抱えて集団退職し、その煽りを盛大にくらったことがあります(笑)
これはエージェント担当者の責任ではなく、事業所が本当のことを言わなかったせいですが…。
前任者のことは直接聞きにくいので担当者に聞いてもらいましょう!
ちなみに、大量退職の悪循環についてはこちらの記事で触れています。
その他の内部事情についても、直接聞きにくいものはエージェントを使い倒して念入りに確認することをお勧めします!
- 残業の有無や内容
- 始業時間前はどのくらいから出勤する風潮なのか
- 職員の年齢層
- 職員の男女比
- 職員の離職率
- 家庭の事情での休みやすさ(子供の体調不良等)
- 有休消化率
- 管理者の勤続年数や年齢
- etc…
筆者がもし今転職エージェントを利用するなら上記のことを確認すると思います。
以前、盲点だったのが始業時間は8:30なのですが、暗黙の了解で正社員は8:00から環境整備をするという職場です。
8:00にユニフォームに着替えて仕事をするには7:30には保育園に子供を預けなければならず、とても忙しかったです。
優しいスタッフが多かったので、
来れる人でやるから無理しないで!
とおっしゃってくださったのですが、心が痛かった…。
また、年齢層は同年代が多い=子育て世代が多いということで、ライフワークバランスとりやすい職場かなと思います。
離職率は、ブラック企業対策です(笑)
こちらも参考にご覧ください。
管理者の年齢や経験年数まではツッコミすぎかもしれないですが、確認できたらしたほうが良いです。
新参者にとって年功序列が強い職場は風当たりが厳しいです(経験談)。
面接直前
面接直前まで行くとほぼほぼ実地対策を主にやってもらいます。
- 書類の確認
- 書類の添削
- 面接でのマナー指導
- 面接同行(場合による)
上記のことを担当者がリードして進めてくれるので、こちらは言われた通りにやれば良いです。
しかし、書類の添削については、要注意です。
セラピストの場合、売り手市場の場合が多いので誤字脱字や意味のわからない文章のチェックのみで終わってしまう場合もあります。
一般企業の厳しい書類作成と異なりますので、どうしても就職したい場合は自ら勉強することも必要です。

面接の指導や同行はある場合とない場合があります。
筆者は地方在住のためそのようなサービスは受けたことがありません。
面接は場数と事前準備で全て決まります。
実際に家族や友人と練習できれば一番ですが、普段からコミュニケーション能力を磨いておくことが必要ですね。
筆者は面接は面接官との価値観の擦り合わせだと思っています。
着飾ったところでプロにはお見通し。
普段から問題意識と解決思考を身につけましょう。
自分以外の人の思考を学べる書籍はオススメです。

面接後(結果待ち)
面接後は結果が出るまで特にやることはありません。
内定がもらえるかどうかもエージェント経由で来ますので、あまりにも結果が遅かったら確認する程度で良いです。
内定後
内定の連絡が来たら、その後の契約や打ち合わせの時期を今まで通りエージェント経由で行う場合と、もう事業所との直接やりとりで行う場合があります。
ただし、正式な契約を結ぶまではエージェントと連絡をとります。
エージェントも契約内容をしっかりと把握するためです。
そこで何かトラブルが生じたらエージェントに相談しましょう。
契約を締結したらエージェントとのやりとりは終了します。
エージェントの用意したプラットフォームにこちらが同意して、エージェントも案件終了となります。
不採用だった場合
不採用だった場合は新たな求人をエージェントと共に探しましょう。
基本的に担当者は変わらないですが、何か不安なことがあればエージェントに伝えて担当者を変わってもらう等の配慮を依頼しても良いです。
エージェントと求職者とのやり取りも人と人なので、当然合う合わないがあります。
ただし、性格や相性以前に、あまりオススメしないエージェントもいます。
詳しくは次の項をご覧ください。
こんなエージェントはNG!

筆者は転職するにあたってエージェントに対して不信感を抱いたことも、もちろんあります。
そして不信感を抱いたエージェントは大体が利益優先な印象でした。
どの職業も同じですが利益優先になってしまっている人と関わりたくないですよね。
では、詳しく解説します。
ここからは少し辛口になります!
具体例とともに紹介しますが、以下のような担当者にあたったら要注意です。
- 求人ありきで進めてくる
- すぐに転職する予定がない場合、冷たくあしらう
- こちらの話を聞かない
- こちらが求めた情報以上のことを話さない(話せない)
- 連絡の時間を守らない
話を聞かないや時間を守らない、というのは社会人としての最低限のマナーさえ守れていません。
そして、エージェントは求職者が就職すると仲介料を得るという事業体制です。
なので、エージェントが儲けるために求人があったらとにかく就職させようとする場合もあります。
こちらの希望に沿っていなければ断りましょう。
また、筆者もそうなのですが、自分の市場価値の確認と、現在のセラピストの市場動向を探るためにたまにエージェントに連絡をしていますが、すぐに転職する意向のない顧客に対して「転職する時になったらまた連絡ください」とあしらう担当者もいます。
これに関しては、上司の人に直接お申し出させていただきました!
良い転職先が出たら転職しようと思ったのに、その情報も教えてくれないまま、電話を終わらせようとしたのです。
エージェント利用時は親身になって相談に乗ってくれる人に担当してもらいたいですね。
また、こちらの話を聞かずに一方的に案件を進めてくる場合も論外です。
全てのビジネスパーソンに必要なポータブルスキルは傾聴力だと私は思っています。
クライアントの意図を汲み取るのはいかに傾聴してその人の望みの深いところまで理解できるのかが重要です。
具体例を出すと以下のようなやりとりがありました。
私の希望年収は400万以上です
そうですね、
最初からその年収の案件はないです
そうですか。
この地域での年収相場はいくらですか?
400万ということはないと思いますよ
(だからいくら?)
これは極端な例ですが、このようなこともたまにあります。
言葉のキャッチボールが噛み合いません。
筆者はそのような時には失礼に当たらないように担当者を変えてもらうように伝えます。
余談ですが、エージェントからの電話を折り返すと、大抵代表の番号にかかるので直接担当者につながることは少ない印象です。
なので、担当交代を依頼したいときは代表番号等にかけて担当者以外の人に頼むのが心理的に楽でしょう。
転職で大切なのは情報収集です。
依然、転職エージェントは複数登録しないと転職の成功率が下がるとこちらの記事で書きましたが、相性の良し悪しの判断にも複数登録はおすすめです。
特に転職初心者の場合は、エージェントがどのようなものかあまりわからず、担当者の雰囲気に流されてしまうかもしれません。
人と人との関係なので担当者との相性は大切です!
ポイントを押さえてうまく活用しましょう!

上記のことを踏まえてエージェントをうまく利用してみてください!
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また、元転職エージェントのまつひろさんがエージェント目線での記事を書いてくれています。
【信頼できない転職エージェントとは!?】特徴と対処法を徹底解説!活用のコツも紹介!
合わせてご参考にしていただければさらに転職が有利に進むこと間違いなし!
終わりに

転職に関しては動き出してから前向きな気持ちと、不安と入り混じった感情になると思います。
何度も転職している筆者でさえもリスクを考えると転職に踏み切って良いのか悩むことの連続でした。
身近にメンタル面や収入面など個人的な部分を相談できる友人や先輩がいると心強いですよね。
それと同じで、エージェントは転職専門の相談役だと思ってこちらの思いを伝えて良い求人案内を探してもらいましょう。
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